スリランカ人が日本人を騙す手口大公開

スリランカ航空の就航便も増え、日本からの渡航者の増加に伴うと共に被害者がこれ以上増えないようにと願いを込めて、スリランカ人の詐欺手口を大公開します。

スリランカ人からすると日本人は謂わば全員温室育ちなので騙すのにはチョロいんだろうなぁと思います。私もコロンボの街を歩く時は細心の注意を払い周りに気をつけています。いつスリが来るかわかりませんからね。

ただ先に言っておきますが、スリランカで命の危険に遭うようなことはないかなと思います。

 

トゥクトゥク編

ツアー旅行者であれば関わりはないでしょうが、こちらに住んでいたり、ご自身でスリランカ内を動いていると必ず使うであろう移動手段です。

以前トゥクトゥクの危険性については別記事で取り上げていますのでこちらをご覧下さい。

トゥクトゥクのおっさんに気をつけろ!!

今回は別バージョンをお話しします。

ドライバーが痴漢野郎

これは日本人の女性被害者から聞いた話ですが、トゥクトゥクのドライバーが後ろを振り向き、無駄に身体に触れてくるという手口。どんな状況なのかあんまり想像できないでしょうが、こっちの変態野郎は我々アジア人だったり女性をかなりナメており、ニヤニヤしながら悪びれもなく触ってくるそうです。

夜一人で女性がトゥクトゥクに乗るのは好ましくありません。人気のないところに連れて行かれそうになったなんていう話も耳にするので必ず誰かと乗るようにして下さい。周りにいる男性に送ってもらうのも良いと思います。

日本人男性もスリランカで女性と飲むことがあったら必ず家まで送ってあげるように心がけて下さい。ここは日本ではありませんので、女性が断ったとしても断固として送ってあげて下さい。何かあって後悔するのは嫌ですしね。

キャッチの陽気なやつ

スリランカの街を歩いていると、陽気なやつから一日10人くらい声かけられます。クッソうざいです。基本的に全員無視して下さい。このキャッチ野郎達はだいたいトゥクトゥクとグルになってるか、トゥクトゥクのドライバーです。キャッチ文句としてはこんな感じです。

「日本人ですか?」「こんにちは〜」

日本語話せるスリランカ人が一番胡散臭いし、日本人が騙さるのはこういうタイプです。スリランカを案内すると言って宝石屋やお土産屋、お寺に連れて行こうとしてきます。コミッションもらえますからね。

宝石屋につれていこうとする殺し文句は

「今日宝石展をちょうどやっていて今日まで半額だから行ったほうが良いです。」だとか、言葉巧みになんかいろいろごちゃごちゃ言ってきます。

警察編

スリランカの警察もとりあえず金欲しさに職権乱用してきます。

赤信号無視

私は台湾人の友人が運転する車に同乗しており、リバティープラザの信号機のついた横断歩道を過ぎたところで警察に止められました。トゥクトゥクに乗っているときも免許証の確認でよく止められるので「またか」と思っていたんですが、「今赤信号を無視しただろ!」と言いがかりです。勿論青信号でした。幸い危機管理能力の高い台湾人の友人でしたので車内にドラレコを装備していたので、「青だった。証拠もあるけど見る?」とドラレコを指差すと数分後に解放されました。

台湾人の友人はあまりに落ち着いた対応をしており、「こういうことよくあるの?」って聞くと、「1ヶ月に2回くらいかな」って言っておりました。

警察もお小遣いがほしいんでしょうね。最低です。

車を運転する人は必ずドラレコを装着しておきましょう!

持ち物検査

カジノからカジノの送迎タクシーで家に帰るときに警察に止められました。送迎タクシーにもカジノ名は書いており、明らかに外国人を狙って止めましたね。カジノに行けるのは基本的に外国人のみなので。

とりあえずパスポートを見せろです。私と同乗していた台湾人はカナダのパスポートを持っていたので問題ありませんでした。彼曰く、中国人の場合はいろいろ難癖をつけられて、タバコを没収され罰金を支払うらしいです。パスポートも常に持ち歩くようにしましょう!

マリファナ事件(上級編)

最近被害に遭ったという人の話ですが、この方はワールドトレードセンターを出たところでスリランカ人に日本語で話しかけられ、ちょうど薬局を探していたので道を聞くと連れてってくれるということで、一緒に買物を済ませ、この後、一杯飲もうということになりBarへ。Barの支払いはスリランカ人がしてくれたそうですが、その後急激に眠くなり帰りのトゥクトゥクの中で眠ってしまったようです。恐らく睡眠薬かなんか入れられていたんだと思います。気づくと警察に止められて、ポケットから覚えのないマリファナが出てきました。警察からは50万ルピー(35万円程)でこのことは黙っておくと脅されたようです。

これは新手の手口ですが、このように陽気なキャッチ、トゥクトゥク、警察とグルになっているケースもありますので充分にお気をつけ下さい。

結婚詐欺

残念ながらスリランカ人の間で日本人女性を落とすのは簡単と広まっているようです。確かにスリランカ人の男性は情熱的でイケメンも多く、日本の男性とは違う感じが新鮮でコロっと落ちちゃうのかもしれません。

そもそも彼らスリランカ人男性はスリランカ女性と関係を持つと面倒くさいと思っているようで、後腐れのない外国人に声を掛けた方が楽と思っているんだと!これはスリランカ男性に聞きました。

そしてこの男性とは別のスリランカ男性から、「日本で働きたいから、日本人女性を誰でも良いから紹介してくれ。結婚したい」という連絡を頂いたことがあります。面白いんで「紹介料いくらまで出す?」って聞いたら100万ルピー(70万円くらい)までなら出してくれるそうです。まあ勿論紹介するわけないですけどね。

事実日本のビザを取得したいがために日本人女性やまた他の外国のビザがほしいからって理由で外国人女性を狙うケースは多いです。

勿論本当の愛はあるかもしれないですけど、かなり気をつけた方が良いと思います。私の経験上ろくなやつがいません。

まとめ

とまあいろいろ書きましたが、旅行者編はこの辺にしときましょうかね。これを読んでくれた方で、「こんな手口で私はやられました」「やられそうになりました」なんて意見がありましたら、こちらのコメント欄に経験談等書いて頂けると皆さんの参考になりますのでご協力お願いします。

ビジネス系の詐欺の手口はもっと狡猾で恐ろしい手口です。被害額もひどいもんでして、それはまた今度時間があるときにでも書こうかなと思います。

ちなみに私もビジネス系でやられています。私の場合はお金でなく、時間を奪われたくらいなのでまだ全然いいですが、何千万、何億円っていう額を騙された話もよく耳にします。ビジネスには細心の注意を払ってくださいね。

注意

こういうことを書くと決まって「スリランカ人にも良い人はいます。そんな人ばかりではないです」なんてメールをもらうんですけど、そんなことは百も承知です。ただ悪い人の比率は多いと思います。私は台湾にも5年住みましたがスリランカでの詐欺の話のほうが圧倒的に多いです。みなさんでいざというときのために心の準備を!ということでこちらの記事を書いております。ご理解下さい。

KEI TAKAHASHIDirector

投稿者プロフィール

東京出身で元は某半導体商社に勤務
2014年より台南で唯一の言語交換カフェをオープン
2016年にカフェからゲストハウスへ切り替え。
TIL space言語交流空間と命名。
2016年11月よりスリランカへ活動拠点を移す
事業内容はグローバル人材紹介業の他に留学サポートや貿易も行ってます。
台湾の各種メディアにも紹介されております。
気軽にご連絡ください。

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